禁欲30日達成

昨日は家に帰ってから休息してすぐに寝た。

そうすると、朝起きたときに、「回復した〜」と体が感じるような感覚があった。

これまでもそういう日はあって、無理をしないで早く寝た日の次の朝にそうなる。

きっとこういう日を重ねていくことで回復に繋がるのだと思う。


副腎疲労の検査や治療などで医師のところへ行くと、保険が効かないので、かなりお金がかかる。

検査すれば、副腎疲労を招いている原因が分かるから、対策がしやすい。

お金をかけたくない場合、副腎疲労の対策法を片っ端から試していくしかない。とりあえず自分で出来ることは全部試す。

禁欲29日達成

昨日は帰ってからスワイショウをしようと思っていたら、予想以上に疲れていて、中止にした。


ジム通いのときもそうだったけど、仕事終わりに運動をするというのをあまり頻繁にやると、すぐ風邪をひくというのが、カフェインや砂糖のブーストのない状態での素の状態だとあらためて分かった。


今後は、運動の頻度を大きく下げて、とにかく睡眠と休息に集中しようと思う。


禁欲28日達成

昨日もスワイショウをした。


これまでスワイショウしている最中は、ずっと太ももに力がガッチリ入っていたんだけど、途中でそれが半分くらい抜けたのに昨日気付いた。


そのとき、太ももが固定されていなく、体の揺れに従って動くようになっていた。

つまり、これまでは、太ももを体の揺れに逆らって固定していたから力が入っていたということ。

太ももが一緒に動くようになったら力が抜けてきた。


そして、こんどはふくらはぎに力がガッチリ入るようになった。

しばらくはまた、力が入っているのを感じながら続けようと思う。


ちなみにこういったことに何の効果があるのかは、しらないw



禁欲27日達成

スワイショウによってなのか、気づきが増えてきた。


自分は自分を受け入れていないと思う。できることや得意なことは、当たり前扱いで、できないことや弱さなどは、全く認めていない。

これをしていると、認めていない要素を持った人がまわりに現れて、摩擦が起きるんだと思う。



禁欲26日達成

昨日の夜からスワイショウを再開した。


とりあえず、感情へのアプローチはこれが一番だと思うし、副腎疲労が改善しきるまでは、あまり強度のある運動は避けなければならないけれど、かといって運動まったくしないのも問題だというところで、

スワイショウがベストな選択に思える。なによりも、やってみると結構気分がいい。


だんだんと生活のリズムが確立されてきた。

整理してみよう。


昼に前日分の振り返りをblogに書く

夜、家に帰ってすぐ、スマホをキッチンセーフに入れて、朝まで開かないようにする

外でスワイショウ40分する

10時までに寝る


これで食に気をつけて、サプリをきちんと取ればどんどん回復していくだろう。同時に、腸内環境の改善もしていく。








禁欲25日達成

最近は、肉と蕎麦ばかり食っている。

糖質制限によるものか調子はいいけれど、あまり同じものばかり食べているのも良くはないので、玄米食というのを考えたい。


今日は、仕事に関わることなので、色々なアプリをスマホにインストールしてみている。

今までやらなかったパズドラとかツムツムとかのゲームも一応やってみた。3時間くらいやってみて消したw

同じことの繰り返しというのが見えてしまってうんざりしてしまった。

でも、ガチャを3回くらい回してみて、ここに依存させる仕組みがあるというのが感じられた。すごく期待してしまうんだよねw


ふと思った。かつてのやりたいことが分からない自分だったらハマっていたかも、と。

今の自分には明確なやりたいことがあるから、こんなものは時間の無駄と思えたのかもしれない。

やりたいことがわからなくて、でも漠然とした生きる不安があってという人は簡単にハマってしまうのかもしれない。単にヒマでやりたいことがわからない、というのでも充分ありえるか。


まあとにかく、アプリのゲームはいらない。



そういえば、胃腸の病院でもらった薬、良くみると量が2倍になっていた。原因分からないけどこれでいけるやろって感じで出した薬が効かなかったから、じゃあ増やすかというあまりに短絡的な処方に不信感はマックスだ。

そもそも出された漢方についてネットで調べると、漢方の専門家が、医師がよく知りもしないで出しがちな漢方と言っていた。

あの適当な処方を見た上でだと、この漢方の人の言うことは、確かにそうかもと思える。

あと1週間この処方に付き合って、改善がなければ、対策を変えよう。

禁欲24日達成

昨日は仕事が終わったあと、

カウンセラーの高石宏輔さんのカウンセリングを受けてきた。


高石さんを知ったきっかけは、YouTubeのナンパの動画だったけど、著書を見ると、もっと広い意味でのコミュニケーションや身体の使い方などについて書かれていて、

直感的に、何か生き方やコミュニケーションを見直すきっかけが掴めそうな気がして、カウンセリングを申しこんだ。


結果的にその直感が正解だった気がするけど、そんなにすぐに結果がわかるようなことではなく、これからどう変化を起こしていくかという自分の問題になる。


カウンセリングを受けてみて、すごく、自分についてふだんよりも深く掘り下げて考えることができるよう導いてもらえたと思う。




今日はさっき、胃腸の病院に再度行ってきた。結局、1週間漢方を飲んだけど効かなかったのだけど、それでもまた同じのを処方された。


こちらが色々症状を話す→原因はよく分からないと言われる→とりあえずこれ飲んでください、みたいな診療だった。

あまり医者は頼りにならないw


とりあえず、また1週間のんで変わらなければ、自分で対策を立ててトラブルシューティングしていこうと思う。